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Re: 小２の子供の矯正について[札幌市内] |
| □投稿者/ 院長 -(2010/05/29(Sat) 09:32:00) |
Res1
[引用] |
こんにちは
院長です。
子供の矯正治療開始時期は、反対咬合、出っ歯、開咬いずれもなるべく早い時期がいいです。
6歳臼歯萌出したら一度受診がベストです。
叢生（歯並びのでこぼこ）で抜歯が前提の矯正であれば、永久歯が完全に生えるまでまっての矯正が考えられますが、成長がある、なるべく低学年の時期に治療を行ったほうが、簡単に治りやすく矯正料金も安いです。
例えば反対咬合（受け口）などでは、成長とともに下顎が出てきますから、その成長が起きる前、6歳前後に治療開始する場合があります、年齢が高くなればなるほど治療が難しくなります。
永久歯が生えそろってからの矯正では、永久歯の抜歯を伴う処置が多くなりますので、一度早目に矯正相談だけでも受けられたほうがいいですよ！
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Re: 小２の子供の矯正について[札幌市内] |
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| □投稿者/ かんな -(2010/05/31(Mon) 17:51:30) |
Res2
[引用] |
回答ありがとうございました。
やはり早い方がよいとのことでしたので、近くの矯正歯科を受診しました。結果、すぐに矯正を開始したほうがよいこと、永久歯になってからの矯正も必要になる可能性が高いこと、装置でタンガードという物を使用すること、などの説明を受けました。帰宅してから自分でも矯正について調べてみましたがこのタンガードという装置は必ず必要なものなのでしょうか？使用したほうが早く舌癖が直るものなのでしょうか？
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